ミーティングツールで、 打ち合わせの設定を効率化する

こちらのガイドでは、Sales Hubのユーザー向けのミーティング機能の設定方法をご案内しています。

 

【概要】

ミーティング機能を使えば、自身が使っているカレンダーアプリと同期され、ミーティング相手が空いている時間帯にミーティングの予約を入れることができます。そうすることで、メールでの日程調整のやりとりにかける手間や時間を削減することができます。

【ヒント】

  • イベントタイトルに、コンタクトトークン【”コンタクト:会社名”  “コンタクト:姓” 様】 を挿入することで、カレンダーで予約されるタイトルをパーソナライズすることができます。
  • ミーティングツールを通じて、予約をされると以下のコンタクトのミーティング情報がHubSpotのCRMに格納されます。
    • 予約者のコンタクト情報(姓・名・Eメールアドレス・会社名など)
    • 前回予約ミーティング日付
    • 予約の流入経路情報(UTMのパラメータをURLに追加した場合)
  • ミーティングリンク内に、企業ロゴを挿入したり、背景色をブランドカラーに統一することができます。

【ナレッジベース】

【初回のステップガイド】

ヒント:下記のステップを見て、操作方法がわからなかったら動画をご参考ください。

 1.セールスをクリック

2.ミーティングをクリック

3.カレンダーの接続をクリック

4.ご自身でお使いのカレンダーアプリをクリックしてください。

5.承諾してGoogleに接続をクリックします。

6.アカウントを認証する

7.編集クリックしてください。

8.ハイライトをクリック

9.コンタクトトークンをクリックする。

10.会社名をクリック

11.ハイライトを入力

12.ビデオ会議リンクを追加

13.アプリの接続をクリック

14.ハイライトをクリック

15.スケジュール設定をクリック

16.15分をクリック

17.ハイライトをクリック

18.追加設定

19. 予約できる範囲を設定

  • カレンダー上で今から何週間後に予約可能にするかを週数で入力します。

20. 予約できる範囲を設定

21. 予約できる範囲を設定

22.最小通知時間を設定

  • ミーティングを予約できるようになるまでの最短時間を選択します。

23.予備時間を設定

  • ミーティングとミーティングの間の予備時間の長さを選択します。予備時間によって、複数のミーティングの間に余裕がなくなることを防止できます

24 予備時間を設定

25.保存をクリック

26.フォームをクリック

27.コンタクトプロパティーをクリック

28.コンタクトのプロパティーを選択

29.ハイライトを入力

30.会社名をクリック

31.保存をクリック

32.保存をクリック

33.クリックする。

34.自動化」をクリック

35.ミーティング前のリマインダーをクリック

36.ハイライトをクリック

37.保存をクリック

38.ハイライトをクリック

39.リンクをクリック

40.午前9時をクリック

41.ハイライトを入力

補足:

  • ミーティングリンク内に、企業ロゴを挿入したり、背景色をブランドカラーに統一することができます。

(注) こちらの記事は作成時点のプロダクトの仕様に則っています。HubSpotの製品アップデートによって記事の内容が古いままになっている可能性があります。もし記事の内容に誤りを発見されましたら、メニューのフィードバックフォームよりご連絡ください。